椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・脊椎すべり症に対するストレッチ整体施術の動画
- 2015年07月23日
- ブログ
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症で手術を考えているあなた・・・
人体の骨(骨格)と言うものは筋肉で支えられています。
その筋肉は、表面部・中間部・深部、または複数のさまざまな筋肉で支えているのです。
ですから長時間の立ち仕事や、運転、デスクワーク等々でもだんだん疲労化してくれば、筋肉に乳酸という老廃物が蓄積し、硬くなる性質を持っています。
そうなれば筋力の張力で骨(骨格)を縮ませたり曲げてしまうのです。
要するに骨が曲がってしまうわけですね。
その結果が、椎間板ヘルニア・変形性脊椎症・脊椎すべり症の原因になるのです。
ただ単に、シップ薬や痛みどめの飲み薬では一時的な痛みは無くなっても筋肉が柔らかくなるわけではないので、それは根本的な解決にはならずまた痛みが出てきます。
手術の場合どうするのか・・・。
椎間板ヘルニアとはその腰椎と言う骨が縮み、軟骨が飛びt出してくる現象をいいます。
そこでその飛び出した軟骨を手術で削ってしまうのですね。
それは車に例えれば、ちょうどダンパーのスプリングを半分切り取ったような悪い乗り心地になった車みたいなものです。
軟骨は一度失うともう再生しない大切なものなのです。
じゃぁ、それを治すにはどうすればいいのか・・・?
ただ単純に固まった筋肉を柔らかくして伸ばしてあげればいいのです。
しかし、「筋肉を伸ばしたり解したりするのはどうすればいいの・・・?」
とお考えになるあなた・・・。
手術をする前にちょっと待ってください。
その解決方法がここにご紹介している動画の一場面です。
ちょっと痛そうに見えますが、人によっては「心地いい痛み・・・。」、「とてもスッキリした。」、「さっきまでの痛みが全然ない。」
と、皆さんおしゃいます。
それは、縮んだ腰の筋肉が伸びたから爽やかな感じなんですね。
それこそが治るための治癒力が高まった証明なんです。
以上この動画は、椎間板ヘルニア・変形性脊椎症・脊椎すべり症でお悩みの方は最適な施術ですのでご参考になれな幸いです。
※こちらの男性患者さんは、稀に見る硬さのため少し強めの矯正をしておりますが、逆に女性は筋肉が柔らかいためもっと優しく矯正いたしますのでご安心ください。
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