追突事故・むち打ち

むち打ち症状が改善せずどこに行ったらよいのか悩んではいませんか？

自動車の追突事故、

ほんとうに身も心もストレスがかかりますよね。

これまでいろいろな被害者の患者さんを診てまいりましたが、

「頭痛がしたり両手・両足がしびれて心療内科まで通った！」

というのもよくありました。

整形外科では検査して何も異常が見つからなければ

後は飲み薬やシップ薬だけ。​​​​

後は医師から

「様子を見ながらお薬なくなったらまた来てください。」

と言われます。

じゃ、この苦しい痛みどうすればいいの・・・

って悩んじゃいますよね。

それじゃいつまでたっても良くなりませんよね。

終いには次第にそろそろ見切りをつけられるように迫られ、

示談してしまった。

なんてよくあるパターンです。

それではぶつけられ損で終わってしまいますよね。

当院にはこんな患者様がいらっしゃいます。

「首のむち打ちで整形外科に通っているけど、

レントゲンでは骨には異常なし、

あとはシップと飲み薬だけでまた２週間後検査に来てくださいと・・・。」

 

「病院で首を牽引してもらっているけどどうもスッキリしない。」

 

「追突事故以来、手足がしびれるようになりどうしたらいいのか不安になっている。

また時々頭痛がする。」

 

等々・・。

結局首の痛みが引かず

どうしようもなくて悩んでいる方が多いようです。

 

たまりかねて当院に飛び込みで

「自費でいいからこの苦しみ何とかしてほしい・・・。」

と来院する人もいるほどです。

 

それもそのはず・・・。

なぜならば交通事故は精神的なショックでストレスが起こり、

全身が固くなるためおかしくなるからです。

 

交通事故でむち打ちはこんな施術をします。

まずよくカウンセリングをしながらバランスを確かめ、

なぜ首・肩がこるのかをよく説明します。

 

その後、首・肩を温熱療法にて温め副交感神経を促進させリラックスさせて行きます。

 

その後、伝来独自のゆっくりとした指圧矯正法を行い、

首の回りのコリをほぐし血行の循環を促進させ、

また交感神経の緊張を緩和させていきます。

 

その後、さらに血行を好くさせるため伝来独自のカッピング（吸引療法）を施し、

新陳代謝を高め自己免疫力を引き出します。

 

当院は完全手技療法で行い、本来持つべく自己免疫力を引出し

代謝をさらに高めていきますのでどうぞご安心してご来院ください。

 

そこでどんな施術をするのかを動画でご紹介いたします。

Part１とPart２の二部になりますのでどうぞご覧ください。

 《Part１》

《Part２》

交通事故の自賠責治療についてのQ＆Aはこちらをご覧ください。

交通事故の痛みでお悩みなら是非当院にご相談ください。きっと最善の結果が見つかるはずです。