テニス肘・ゴルフ肘・野球肘
《 肘の痛みに対するテーピーング講習会です。》
中総体や高総体など近づくと、部活で肘などを痛める学生が増えてきます。
バレーボールで肩が痛い、バスケットボールで膝が痛い、野球で肘が痛いなどなど・・、よくありますよね。
痛みがあっては本番の時、集中力が欠きせっかく練習した成果が発揮できませんね。
でも、「痛みを我慢しているんだけど、でも練習は休めない・・・。」
このような苦しい葛藤ではベストではありませんよね。
私自身も現在マラソンをやっており、
またその昔 若い時分、学生時代にインターハイ・国体など全国大会を経験しており、
自分自身ケガをしてとても悔しい経験もしましたからよく分かります。
スポーツはケガが付きものですから痛くなったらすぐ治療して
そしてまた明日の練習に繋げることが肝心です。
痛くなったすぐに治療して、明日の練習に継続させるような方法が必要です。
オリンピックの選手や、プロのアスリート選手を思い浮かべてください。
選手らは身体が資本ですから、故障して休んでしまったら収入ゼロです。
もっともケガを恐れています。
ですから日頃から体調管理やケアはつきものですよね。
では、それをどうやっているのかご存知ですか。
それなりの報酬をかけて自分なりの信頼するトレーナーを決めているのです。
あのフィギアスケートで有名な浅田真央ちゃんも週3回整体院に通っているそうです。
また羽生結弦選手も、子供の頃から通っていた仙台の整骨院の先生が、試合のたびトレーナーとして付いて来ているのは有名ですよね。
練習すればするほど、また筋肉を使えば使うほど身体というものは硬くなります。
硬いまま練習すればケガの基になります。
ですからトップアスリートたちは身体をよく解しながら練習に向かうわけですよね。
当院ではなるべく1回の施術で完治するよう独自な方法を心がけています。
以上なことから、当院では明日の練習に繋げられるようなるべく1回の施術でよくなるようにいたします。
それは伝来独自の手技・整体指圧法で施術いたします。
その状態に応じて、どうしたら一番早く治るのか適切なアドバイスをしています。
例えば食事、睡眠、ストレッチ体操、メンタルなど。
現在も中学生や高校生達が通院してきますが、これまでも痛みで通院していた学生から、
「試合で入賞したよ・・・!」「県大会出場したよ!」
と報告を受けるとほんとうに私も冥利に尽きる想いになります。
《当時 高校生 陸上で県大会準優勝し、インターハイに出場した選手です。》
肘などの痛みでお悩みなら当院にご相談ください。